2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
最近17:00以降に私一人になる時が多くて練習し放題です。 1000円で3時間貸し切りってなんて贅沢なんでしょう。w 今回はポンダーを切ってライン取りに集中して練習しました。 タイム計るのはそれはそれで楽しいんですが、どうしても操作が雑になるので雑音を…
419XRスパー/ピニオン 100／47スパイス製サスマウント F:センター R:外上+1G -FORCE17.5T ノンブースト ストックスペックTT02スパー/ピニオン 55／29タミヤ21.5T ノンブースト クイックラン10BL120
ZENのレースに合わせてセッティングして練習することにしました。 切っ掛けは操縦台でモーターの種類を聞かれた際にここのレギュじゃないんですねって言われた事から、目標を定めて練習する段階になったのかなと感じたからです。 レースに参加するかしないか…
TT-02をくれたFB友達さんからまたいただきました。（汗） ちょっとというか相当古いけどサクッとチェックした感じではまだしゃっきりしているM-03です。フレームとホイールにサーボが付いているだけだったのをとりあえずここまで仕上げました。前輪駆動に21.…
まだZEN RCサーキットと袖ケ浦スタジアムに成田のNEXTしか知らないんですが、何処にもエアコンプレッサーが用意されていて走行後に車両をエアブローして綺麗にします。 駐車場や歩道（人が入らないところです）などでは砂や小石が入る程度ですが、サーキット…
先日組み上げたTT-02 2号機をZENに持ち込んで走らせてみました。 この2号機は先日もご紹介したようにタミヤのESCを焼損させてしまい、代替品を購入した後にタミヤに修理に出したESCが安価な新品交換で帰って来たために手持ちのメカでもう1台組めることになっ…
お仕事に行く途中にサーキットがあるというので寄ってみました。ｗ コース幅もあるし直線も長い。形状の異なる二つのダブルヘアピンを直線で繋いだような形になっています。 基本的に高速コーナーの多いレイアウトです。 縁石は緩やかで広いので車体前部を縁…
RCカーって1/10スケールのツーリングカーが時速100kmほど出る物もあります。するとスケール換算で1000km/hで走っているわけです。 ですから目で追いきれなくなります。 同じコースで練習をしていると覚えたタイミングである程度走らせることが出来るのですが…
ラジコンに限らず動力を伝達する機構の中で重要な役割をするのがギアです。 内燃機関では最大トルクを発揮する回転数があるためにそこ美味しい回転数を有効に使うために、そして電気モーターの場合は最高回転数を増速したり減速することでパワーやスピードの…
いただきもののTT-02に余ったメカを積んで、スペアパーツでファインチューンしただけなんだけど、さっきちょっと走らせたらメインのマシンより走る気がした。 ダンパーとサスはCVAダンパーにオプションのサスにしたんだけど、モーターは手持ちのブラシレスの…
日常で車に乗っている程度でも4輪駆動車は前後とセンターにデフが入っていないとタイトターンなどで車輪がロックしてしまうのは知っていると思います。（知らないかｗ） RCカーの1/10ツーリングクラスの主流は四輪駆動なのですが、センターデフ付きというの…
RCカーには多くのターンバックルが使用されています。それは接合部を外す事なく長さを調節出来るからです。 片側が正ネジでもう片側が逆ネジなのでバックルのロッドを回すと両側のアジャスターが同時に伸びる方向や縮む方向に移動するわけです。このターンバ…
先日走行中に焼損してしまったタミヤのESCですが、タミチャレにもしかして出る場合を考えてダメ元でメーカーに送ってみました。 結局基盤が焼けていたので修理不能だったのですが、安価で新品交換をしてくれるというので好意を受けました。代引き手数料入れ…
始めた頃は確かに指のスポーツだったRCカーですが、8割のスピード（私の場合ZENでのラップを19秒くらいまで落とす）で何処にもぶつけずに済むようになるとメンタルな部分のウエイトが重くなってきました。具体的には全力走行中に速い車にラップされる時や何…
40年ぶりのRCカーで驚いたものの一つがタイヤでした。 昔もタミヤのスケールモデルはゴム（ラバー）製だったんですが、コンペはスポンジでした。今はコンペ用も一部を除いてラバー製なんですよね。 昔は船橋のフタバ模型のコースのようにアスファルトの常設…
ZENの橋本店長に419XRを試走してもらったら 悪くは無いけど良くはない という微妙な感想をいただきました。丁度夜露が下りてグリップが落ちてる時間だったのもあるんですが、走らせているのを見て何か違和感を感じてくれたようです。ピットに戻ってざっくり…
RCカーは速さを求めるのも良いけど、雰囲気を楽しむのも良い遊びです。 車高が5mmでリバウンドが2~3mmなんて世界なんですが、コンマ数ミリの違いが挙動に出たりダンパーオイルの粘度を気軽に変えられてその違いを楽しむなど、実車のレーシングマシンを疑似的…
